サバイバーなまいにち

がんサバイバーとして生きる∞ヲタの徒然美容日記

やさしいのかたまり

 

※ ライブのネタバレが少しあるので、見たくない人はまわれ右。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年、10ヶ月くらいかけて検査したり、セカンドオピニオンを受けて、正式にガンを告知されたのが11月2日のこと。11/15に発売された『応答セヨ』のカップリングがSweet Paradeだった。

 

自分では平気なフリをしていたつもりだったけどやっぱり落ち込んでいたみたいで。初めて聴いたときすごく泣いた。歌詞カード見ながら、毎日毎日聴いて、泣いて、励まされた。泣くような歌ではないけど、ポップなリズムに乗っかってるメロディもちょっとセンチで。それが余計に泣けて。わたしにとっての応援ソング。大切な曲。

 

 

甘くて苦い人生に とびっきり甘いお菓子をちょうだい

これで明日もきっと頑張れるよ

泣きたくなったそんな時は ありったけ甘い笑顔をちょうだい

これは魔法も叶わない スペシャルな奇跡だね

 

 

関ジャニ∞はわたしにとってのとびっきり甘いお菓子。

一口食べると元気が出て、笑顔になれる。涙が出るくらい幸せをくれる。

 

 

手術が決まった時、わたしは小さな夢を持った。

 

次のライブにも絶対参戦すること。ライブでたくさん横山さんのトランペットを聴くこと。

そして、Sweet Parade を生で聴くこと。

 

今回はそのどれもが叶ったライブだった。スイパレを聴けたことはご褒美みたいに思えた。

すばるくんが居ないことだけは、想定外だったけれど。

 

入院して、手術して、薬を休薬して、食事制限をして、アイソトープのためにまた入院して。

今年に入ってからあまりいいことなくて、体調は一向に良くならないし、気持ちにも波があるし、そんなだから仕事したくてもできなくて、焦るなって怒られて余計に落ち込んで。

 

わたしも、にんげんになりたい。人並みの生活がしたい。そんなことばかり考えてる毎日。

 

 

安田くんが挨拶で言っていた。

『自分はたくさんのひとに支えられてここにいる。いろんなひとの優しさや思いやりを改めて知ることができたし、人の痛みに敏感になれた。病を経験しないと分からなかったこともある。病になったことにいまは感謝してる』

 

わたしも、前よりいろんなことに感謝できるようになったとは思う。だけど感謝よりいつも不満の方が大きくて、ずっとイライラモヤモヤしている。

 

やすくんは、自分の思いを動画や文章で素直に語ってくれた。それだけでも十分だったのにやっぱり直接会いたかった、と言ってくれて…優しいというか、愛が深い。深すぎる。こんなに愛してもらえるファンはとっても幸せだなあと思う。

 

なんで自分ばっかり…とかそういうものにとっととケリをつけて、前を向いて、出来ることに全力で取り組んで、心の穏やかさを取り戻しているみたい。

 

常に相手への気遣いを忘れないやすくん。本当は自分だって辛いはずなのに。自分が笑顔でいることが誰かを笑顔にすることだって、知っているんだね。やすくんはとても強いひと。

 

ずっとしている眼鏡の理由も話してくれた。光が眩しいって…視神経でも傷付けた?それとも自律神経系…?

理由を教えてくれても、教えてくれないままでも、心配は止まらなくて。

 

憶測で話をしないでって大倉くんや亮ちゃんが言っていたし、やすくんも念を押すように何度も大丈夫だよ心配しないでね、って言ってくれるんだけど。すきだからこそ心配しか出来ないんだよ。もちろん大丈夫って言葉を信じてないわけではない。何も出来ない分、せめて心配くらいさせてください。。。

 

メガネのやすくんも十分かっこいいの。

でもでも。最後の不意打ちウインク、最高にかっこよかった♡♡♡

 

 

 

どうしたらあんなに器の大きなひとになれるんだろうなあ。からだはちっちゃいのに、あの小柄な身体には“優しい”がぎゅぎゅっと詰め込まれているんだろうね。

 

だけど、人のためばかりではなくて、自分のために生きてほしいとも思う。言ってること矛盾するんだけど。やすくんは優しすぎるから、その優しいが限界に来たときのココロとカラダが心配。

 

心配したってやすくんは優しいを与え続けてくれるひとなんだろうけど。そして限界を超える前にきっと大倉くんと横山さんがぶん殴ってでも止めてくれるんだろうし。それも愛情。

 

もともとやすくんのことはオアシスだと思っていた。そこに居てくれるだけで、笑顔だけで癒される。心が洗われるような気分になる。

 

(わたしの三大オアシス。安田くん、相葉くん、田口くん)

 

いまはひたすら尊敬。安田くんのようなひとに、わたしもなりたい。

 

ありがとう、安田章大くん。

あなたのおかげで、わたしも不貞腐れずにもう少しだけがんばって生きてみようと思えました。

 

 

わたしもひたすらもがいて、光を探してみる。

 

まだまだ終わらないから。